【ヒゲ脱毛】実体験した効果
どーも!ネコロクです!!
あなたはヒゲ脱毛を考えていますか?
ヒゲの悩みを抱えている方はたくさんいると思います。
私もそのうちの一人でした。
そんなヒゲの悩みを解決してくれたのが、ヒゲ脱毛です。
私のヒゲ脱毛の実体験を基に効果をご紹介します。
ヒゲ脱毛には脱毛方法の種類があります。主な脱毛方法がこちらです。
【ヒゲ脱毛の種類】
・レーザー脱毛
・光(フラッシュ)脱毛
・ニードル脱毛
この中で私が受けたのはレーザー脱毛です。
【レーザー脱毛とは?】
永久脱毛が可能です!!!
医療レーザー脱毛は、エステティックサロン等では厚生労働省より禁止されており、クリニックのみが行うことが出来ます。
専門の医師のもと確実な施術が行えますので、万が一のトラブルでも安心です。
レーザー脱毛は、
レーザー光を当てることによって、皮下の黒い毛(メラニン顆粒)がレーザー光
に反応し毛根部に熱が吸収されます。
その後の放熱によって、毛を作る工場となる皮脂腺開口部や毛球部が照焼・破壊
されて、その結果毛が生えてこなくなるという仕組みです。
【 レーザー脱毛のメリットは?】
①毎朝のを剃る時間が要らなくなる
ヒゲ剃りを1回5分とすると10年で約13日分の時間を使う事になります。
脱毛をすることによって髭を剃らずに済むので朝の時間に余裕ができます。
他の事に時間が使えるので心にも余裕が生まれます。
②清潔感が出て女性にモテる
ヒゲがあるのと無いのとでは見た目の清潔感が全く変わってきます。
いくら顔がイケメンでも髭が伸びっぱなしでは清潔感がありません。
大半の女性は清潔感のある男性を好みます。
人は初めて会った人に対してまず顔を見て印象を決めます。
ヒゲを無くして清潔感のある人を第一印象
にする事でモテる男につながります!!!
③自分に自信が出る
自分の見た目にコンプレックスを抱えている男性は数多くいます。
ヒゲ脱毛を初めてからは髭のことを気にすることも無くなり、以前の自分
よりも自信を持てるようになりました。コンプレックスに思っている人がいるのなら
絶対に脱毛することをおすすめします。
④ヒゲ剃り用の消耗品の費用が節約できる
ヒゲ剃りのシェービング用品を買うのにもお金がかかりますよね。
カミソリの場合、刃が永久に持つ訳ではないので約1ヶ月で刃を交換するのが
良いとされます。電気シェーバーも使っているうちに壊れたり、刃を交換したりしなければならない等と年間でも1万円行かないくらい費用がかかります。
最初の脱毛費用さえ払い終えれば、この先髭のシェービングの道具を買い続けるよりも安く済みます。
⑤肌への負担が無くなり、綺麗になる
毎日、カミソリや電気シェーバーでヒゲを剃る事は肌へのダメージを毎日与え続ける
事になります。肌に直接刃を当てているので、そのダメージは蓄積されます。
脱毛をする事で、ヒゲを剃らなくて良くなるので肌へのダメージは無くなり、
綺麗な肌を保つことが出来ます。
以上の様々なメリットがあります。
では、私がヒゲ脱毛の施術を受けて感じた効果をご紹介します。
【レーザー脱毛の効果は?】
レーザー脱毛は、レーザーの照射力が強いのでレーザーをヒゲに当てる前に
麻酔クリームを顔に塗っていきます。麻酔をすると、痛みが3分の1まで減ります。
その後、施術を始めます。
1回目の脱毛で、脱毛直後にすぐヒゲが抜けると思っていましたが、少しだけしか
抜けませんでした。しかし、2週間ほど経過すると脱毛部分のむくみが取れて
気持ちいい程に一気に毛が抜けます。
痛みに関しては、かなり痛いです、、、、、、、、、、、。
クリニックによって使用している医療機器が違うので、痛みを最小限で受けることの
出来るクリニックもあります。
ヒゲは体毛に比べて太いので、1回や2回の脱毛では永久脱毛は出来ません。
脱毛の施術を受けてから約1ヶ月で新しい毛が生えてきます。
脱毛の回数が増えていく程に新しく生えてくる毛が少なくなり、毛が細くなりました。
5回目の脱毛で以前まで剃った後の青ヒゲも無くなって、肌のトーンも明るく
なりました。
10回目の脱毛後はほとんどヒゲが生えてこなくなりました。
脱毛時の痛みも毛が少なくなって毛の本数も減ってきたので、
初めの時と比べるとほとんど痛みが無い程までになりました。
15回目の脱毛後で永久脱毛がほとんど完了しました。
約1年半でヒゲ脱毛を終えることが出来ました。
【まとめ】
最後まで記事を読んで頂きありがとうございます。
ヒゲが嫌で悩んでいる方であればヒゲ脱毛を本当にオススメします。
特に、私も行ったレーザー脱毛が一番効果があるのでオススメです。
ヒゲの悩みから解放されることで性格も明るくなりますし、
ヒゲをするという時間もいらなくなるという、メリットしかありません。
ヒゲでコンプレックスを抱えている方はぜひヒゲ脱毛をしてみて下さい。